2007年08月02日

日経平均が下がった理由

日経255先物をやっている人に重大なニュースを見つけました。


【通常市況】 日経平均は米系の仕掛けがきっかけで下げ
 
ドル円は一時118.33円まで下落し、本日安値を更新した。
米系証券と思われる売りを受けて株価が下落。
日経平均がマイナスに転じるなど、リスク回避の円売りポジション解消が促される状況となっている。
ユーロ円も161.57円まで安値を更新した。

昨日と同様に、日経平均が後場入りから下落。
外資系証券筋によると「昼のバスケット取引は買い越しだったが、いきなり米系の仕掛け売りが入ってきた」とあって下落。
NYダウ先物でも同様に仕掛けが入ったと見られ、こうした売りがドル円にも波及。
日経平均株価は一時1万6652.80円まで下げている。


posted by トム at 23:33| Comment(1) | TrackBack(1) | 株投資に勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東南アジア株式 大半が下落

ロイターニュースを見ていると、今後、株、為替を警戒しなければならないニュースが流れました。

東南アジア株式=大半が下落、シンガポールは反発

[シンガポール 2日 ロイター]
2日の東南アジア株式市場は総じて下落。
シンガポール市場は1日の急落の後、0.1%反発。
ジャカルタ市場 .JKSE は0.64%の上伸。
クアラルンプール市場 .KLSE は0.46%の下落。
バンコク市場 .SETI は0.42%安、ベトナムのホーチミン株価指数 .VNI は1.3%の下落。
マニラ株式 .PSI は1.97%安となり、ほぼ2カ月半ぶりの安値。
シンガポール市場では投資家の多くが1日の急落(過去4年半で最大の下げ)の後で神経質になっておる。
一部のアナリストは、米住宅市場の混乱で世界中の投資家が慎重になるとみられるため、域内市場は今後数日間、さらに下がる可能性があると述べた。

.STI   シンガポールST指数
.KLSE   クアラルンプール・KLSE総合指数
.SETI    バンコク・SET指数
.JKSE    ジャカルタ総合株価指数
.PSI    マニラ総合株価指数
JP/FRX  アジア通貨動向
.HKJ    香港株式市場
.TWJ    台湾株式市場
.SEJ    ソウル株式市場
.AUJ    シドニー株式市場
.SSJ    上海・深セン株式市場
NNS/AS   アジア株式市場サマリー
NNJ/NY   NY市場サマリー
NNJ/EU   欧州市場サマリー
posted by トム at 20:49| Comment(1) | TrackBack(2) | 株投資に勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

米国金利に変化が

米国の金利が変化しています。
長期金利が上昇してイールドカーブの勾配がきつくなるベアスティプニングが発生しています。
このことは、米国金利がこの先、上昇すると言うことです。
今年の3月か4月ぐらいまでは、今年の後半、米国金利が下がる見方が有力でした。
ここにきて、米国金利が上がる見方が有力になっています。
米国の株価が下落すれば、今までの円高の流れが変わる可能性が大です。

言葉の説明
イールドカーブが、短期金利の上昇で平坦になることをベアフラットニング。
イールドカーブが、長期金利の低下で平坦になることをブルフラットニング。
逆に、イールドカーブの勾配が、短期金利の低下できつくなることをブルスティープニング。
イールドカーブの勾配が、長期金利の上昇できつくなることをベアスティープニング。
posted by トム at 21:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 株投資に勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

米国がイラク戦争した本当の理由

「日本がアメリカと世界を救う」(著:増田俊男)を読むと驚くべきことが書いてありました。
米国がイラクに戦争を仕掛けた本当の理由は知っていますか?
テロリストをかくまったとか、大量破壊兵器が存在したなどイラクあるいはフセイン大統領の悪口を挙げているが、本当の理由は、石油の決済通貨を、フセイン大統領が米ドルからユーロに変更したからです。フセイン大統領はフランスのシラク前大統領のアドバイスに従って決済通貨を変更しただけです。フランスとドイツが、イラク戦争に参戦しなかったことで辻褄が合います。
決済通貨を米ドルからユーロに変更すると言うことはどういうことか。
各国が米ドルを持つ量が減ると言うことは、米国の経常赤字が大きくクローズアップされて、米国が破綻すると言うことです。米国の経常収支が赤字にも関わらず米ドルが下がらないのは、日本、中国のように、米ドルを外貨準備金としてどんどん蓄えているからです。
米国通貨が大きく下がり、米国の経済が破綻することはなんとしてでも避けたいということで、ユーロから米ドルに石油の決済通貨を変更したイラクに戦争を仕掛けたのです。
イラク戦争によって、他の中東諸国は驚いて、石油の決済通貨をユーロから米ドルに戻しました。

次に米国は何を狙っているか?中東諸国を民主主義の国にすることです。民主主義の国は、資本主義経済であり、これがかなり浸透すると、市場原理が支配し、この市場を米国が思うままに支配できることです。つまり、市場原理を通じて米国がある国の経済を自由にコントロールできると言うことです。
これを中東諸国の王族、首長たちが恐れているのです。自分達が旨い汁を吸ってきたのにこれができなくなることを・・・。
イランは独裁政治を行って中々米国の言うことを聞かない国です。独裁政治をやっている国は、民主化できないので、民主化する次なるターゲットとして米国はイランに対し戦争を仕掛けようとしているのです。
イラクが民主化により経済発展すると、中東諸国の国民がわが国も民主化しようとする動きが出てくると困るので、イラク外の中東諸国の王族、首長が、イラクのスンニ派、シーア派に武器を供給しているのです。

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アメリカは何をしようとしているのか、もっと知りたい方は下記の本を読むと良いです。
posted by トム at 20:32| Comment(1) | TrackBack(1) | 株投資に勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

世界同時株安後のポジションは?

2007年2月27日に中国の上海で株価が、8.8%も下落しました。2月27日夕食後、パソコンのFXWAVEと言うニュースを見ていたときに、
「LND時間は円全面高の展開に。市場関係者によると、「円短期金利が上昇したことを受け、キャリートレード利用してレバレッジ取引を行っている中国の機関投資家に、追加証拠金がかかるリスクが膨らんだ」(外銀筋)という。これを受けたアジア株のポジション整理が、連鎖的に円売りポジションの解消につながり、円買いに作用していたようだ。この動きをきっかけに、ドル円やクロス円で大幅に円買戻しが進むこととなった。」
の記事が載っており、これを見て、家内と大騒ぎしました。
FX(外国為替証拠金取引)をやっており、どの通貨をいくらで買うか騒いでいました。
中国の株価の上昇が余りにも早いので、いつかは暴落すると見ていました。手を出したくても眺めている状態でした。
インド株、シンガポール株、マレーシア株も全て勢いよく上昇していました。世界同時に株価が上昇していました。これはどこかではじけるな!
今から20年前に、ブラックマンデー前に株を売却し、ブラックマンデーの翌々日に株を購入した覚えがあります。
NY市場の暴落、東京市場の暴落、この翌日に買い注文を証券会社に出しました。まだまだ日本経済の先行きが明るく行けると思ったからです。
他のブログでブラックマンデーのことを詳細に記載した記事がありましたので、転載します。
「1987年10月19日月曜日、米国ニューヨーク株暴落に端を発した株安はまたたく間に世界を駆け巡りました。東京市場では翌20日火曜日に日経平均は3836円、率にして14.9%急落しました。
この日の終値は2万1910円。1日の値下がり率14.9%は過去最大で、1953年3月5日のいわゆるスターリン暴落の記録(下落率10.0%)を34年ぶりに塗り変えるものでした。
この下落幅、下落率とも今も破られない最悪の記録です。
しかし、19日のニューヨーク・ダウの下落率は23%に達しましたから、それに比べれば東京市場の下げは小幅でしたし、その後の株価回復過程は対照的でした。年が替わって1988年、日経平均は目立って回復し始めました。年初に2万1000円台だった日経平均は目覚しい上昇ぶりを見せ、3カ月後の4月初めには暴落前の高値(2万6646円)を上回ってきました。
ここから日本の市場は、1989年の38000円をつけにいくのですよね」
このように過去の経験からいくと、中国株はまだまだ上昇します。8.8%の下げ幅は、思ったほど大きくなかったので、今すぐ入れるかと言うと入れない。どこで入るか非常に迷うところです。
「米国の景気は後半に後退する」と、米国のバーナキン議長が言っています。中国の景気は、米国の景気の影響を大きく受けるので、中国株は調整局面に入ると思います。
でも、国内需要はさかんなため、これで十分持ちこたえると思います(日本人と違って、中国人にとって、物があまりないので、買いたいものが一杯ある。でも、金がない)。
上海の暴落後、フランスは2.96%下落、イギリスは2.31%下落、米国は3.29%下落、メキシコは5.8%下落、日本2.92%下落と言うように、世界一周しました。翌日の上海市場に世界中が注目しました。また下げるのか?上げるのか?結果は3.9%上昇です。少なくとも最悪の事態は避けられたな。
日本の株は、日経平均16000円台になったら買いたいです。17000円台はまだまだ高いです。日本経済は、プラスだけど、余り力強さが感じられないので、日本株の買いを積極的に勧められる状態ではないです。世界同時株高に連れられて日本株も上昇していたので、もしこれが無くなったら、殆ど上昇しないと思います。
posted by トム at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株投資に勝つために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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